続・南国土佐をあとにして

2/16 大野見にはらりはらりと雪が舞う。皆様と青空の下さようなら。旅立ちのシメのこしらえ豚太郎。

明るいうちに大阪へ戻る。焼酎を湯で割ってひといき。明日の、ダイケンさんへの請求事務、実習生の組合からの定期訪問、に向けての資料作成(事前にできるものは当然やってるが)。たまってる郵便物やFAXの確認・対応。次の現場の為の段取り。などなど、今日明日はやらなあかんこと目白押しだな。

さて、高知の酒、立春の春鹿、を味わおう。土佐の思い出、明日からの日常。時の流れってスゴいね。さてさて、俺は俺の流れを作らはあかんね。